1,200万円台の注文住宅で新築後も豊かな暮らし【沼津市】

沼津市 S様邸
デザインや間取りは、高校の建築科出身の奥さまがベースを考え、スタッフに提案してもらいながら二人三脚で仕上げた。無駄を省き、デッドスペースをすべて造作収納にしたことで、延床30坪とは思えないほどの開放的な空間を実現。
光と風が微笑む16畳のLDK。窓の位置や大きさも奥さまが考えた。奥に3畳の畳コーナーもある。
ブルーグレーを基調とした北欧&ナチュラルテイストのLDK。
キッチンカウンターの高さに合わせて油撥ねのガードをオーダーで造るなど、奥さまの使い勝手に合わせて細やかな提案をしてくれるのも『irohaco』らしさ。
クロスやファブリックの色使い、照度までこだわった、安眠を約束するベッドルーム。
リビングの一角に設えたホームギャラリー。CDやDVDの大きさに合わせて収納棚を造作。
小上がりの畳コーナー。洗濯物をたたんだり、子どもが熱を出した時に寝かせたり、ユーティリティに使えて便利。木目の天井と間接照明が奥さまのこだわり。
キッチンの横、階段下のデッドスペースを有効利用した図書コーナー。

担当スタッフからのコメント
限られた面積でも開放的に暮らせるよう、無駄なスペースを作らず、造作収納を増やしました。
私の高校の後輩で、建築科卒の奥さまと二人三脚で創り上げた会心の住まいです。
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