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耐震・制振・免震の違いは?メリットとデメリットもご紹介します!

「耐震と制振と免震の違いがよく分からない」
「それぞれの工法のメリットとデメリットについて知りたい」
このようにお考えの方も多くいらっしゃると思います。
そこで今回は、耐震と制振と免震それぞれのメリットとデメリットを解説します。
地震に強い家づくりをしたいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

□耐震・制振・免震とは?

 

耐震、制振、免震と聞いても、これらの違いがあまり分からない方も多いのではないでしょうか。
そこで、ここでは、耐震、制振、免震についてそれぞれご紹介します。

耐震とは、揺れに耐えることです。
建物そのものの強度を向上させ、建物の損傷や破損を防ぎます。

制振とは、揺れを吸収することです。
制振装置により地震の揺れを抑制します。

免震は、揺れを伝えないということです。
地盤と建物の間に免震装置を設置することで、地盤と建物を絶縁します。
そうすることで、地震のエネルギーが建物に伝わらないようにします。

□それぞれのメリットとデメリットとは?

 

ここからはそれぞれの工法のメリットとデメリットをご紹介します。

*耐震工法

耐震工法のメリットは以下です。
・他の工法と比較してコストが安い
・強化したい部分のみの補強が可能
・地盤や立地による影響を受けにくい
・耐震等級によっては大地震にも耐えられる
・強風でも大きな揺れを感じさせない

耐震工法のデメリットは以下です。
・地震による揺れの影響を直接受ける
・地震によるダメージが蓄積される
・金物で固定されているため地震のたびに緩む

*制振工法

制振工法のメリットは以下です。
・耐震構造よりも構造体へのダメージが少ない
・簡易的なメンテナンスで良いので手間がかからない
・台風等の影響を受けにくい

制振工法のデメリットは以下です。
・耐震構造よりもコストがかかる
・地盤が軟弱だと本来の効果が発揮できない

*免震工法

免震工法のメリットは以下です。
・地震による揺れの影響をほぼ受けない
・構造体へのダメージが最も少ない

免震工法のデメリットは以下です。
・他の工法と比べるとコストがかかる
・定期的なメンテナンスが必要になる
・台風等の強風で揺れる場合がある

以上が、耐震工法、制振工法、免震工法のメリットとデメリットでした。
それぞれを比較して検討してみてください。

□まとめ

 

今回は、耐震と制振と免震について解説しました。
この記事を参考に、地震に強い家づくりをしてみてください。
家づくりをご検討中の方で、何かご質問や疑問点等がございましたらお気軽に当社までご連絡ください。
全力でサポートさせていただきます。