ママスペースを設置するならキッチンの横?必要な広さもご紹介します!
「ママスペースが欲しい」
「ママスペースの作り方が分からない」
忙しいママにとって、上記のように悩まれている方は多いのではないでしょうか。
そこで、今回はママスペースを作るおすすめの場所と作り方をご紹介します。
また、ママスペースにはどれくらいのスペースが必要なのかについても解説しますね。
□ママスペースを作るおすすめの場所と作り方とは?
*ママスペースを作るおすすめの場所
1つ目は、キッチンの横やキッチンの一角です。
ママが家事を行うケースが多い場所であるキッチンの横に設置することで、動線が短くなります。
家事に対する負担も軽減されるので、キッチンの横や一角はおすすめの場所です。
また、キッチンの横では自分だけのスペースを実現しやすいので、集中して作業できますよ。
2つ目は、窓際です。
日光を取り入れることで、ママのリラックス効果を期待できます。
採光によって作業への集中力も高まるため、快適に自分時間を過ごせるでしょう。
*ママスペースの作り方
ママスペースを確保できたら、机と椅子を置くだけで完成です。
仮に、作業棚が設置されている場合は椅子を置くだけ良いため、とても簡単に作れますよ。
必要書類によってものが溢れそうだと感じた際には、ワイヤーラックを活用しても良いでしょう。
ワイヤークラックを活用すると机周りがスッキリするほか、おしゃれで落ち着いた空間を作れます。
□ママスペースにはどれくらいのスペースが必要とは?
1つ目の候補は、書類の整理やパソコンの作業ができるほどの広さです。
書類の整理のほかにパソコンの作業を行うママもいらっしゃるでしょう。
そのため、お持ちのパソコンの大きさに合わせて、スペースを確保すると良いです。
ノートパソコンだと幅は約80センチメートル、奥行きが約45センチメートルほどのスペースが最適でしょう。
2つ目は、アイロンや洗濯ができるほどの広さです。
家事をメインにママスペースを確保したい方は1.5帖から3帖が適しています。
もし、デスクワークの他に家事も行うスペースにしたい方には、少し広めに確保しておくと良いでしょう。
ご自身のライフスタイルに合わせてアレンジすると良いですよ。
□まとめ
今回はママスペースを作るおすすめの場所と作り方、必要な広さに関してご紹介しました。
家事負担が大きい傾向にあるママにとってプライベートスペースを確保することは重要です。
当社は、お客様に適した家づくりを行います。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にご相談くださいね。
三島市・清水町・沼津市・富士市・富士宮市・裾野市・御殿場市・小山町・函南町・伊豆エリア・静岡市・焼津市・藤枝市で家族が安心して笑顔で暮らせるように、無理することなく手に入れられる一戸建て。土地や設計費込みの住宅が家賃並みのローンで叶います。「いろはこ」が目指すのは「家庭づくり」のお手伝いです。